お説教くさくない課題図書
2014年課題図書。

お母さんから理不尽に怒られた「ぼく」。

家出してどこかへ行ってやる!と、
飛び出すと「どこか」行のバスが。

展開のテンポもよく、
絵本に通じる構成で、
読み物慣れしていない子にも読みやすいと思います。

大人が見ると、
表紙だけでネタばれになりますが、
1年生なら「もしかして、
もしかして……やっぱりー!」という感じで楽しく読めると思います。

中盤がぶっ飛んだ展開なのに、
収め方が予定調和的なのはちょっと残念ですが、
妥当な収め方ではあります。

日ごろ大人の事情に振り回されストレスがたまっている子どもたちは、
この本で家出を妄想すれば十分すっきりできそうです(笑)。

最近の課題図書の中で、
一番お説教くさくなく楽しく読める本でした。
どこかいきのバス (わくわくえどうわ)

その他の感想

雨の日でも洗濯
完成度は高いけど[メーカー対応追記]
若者同士の悲劇
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ん~…
もっちもち
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ブルータス2013年5/15号は、居住空間2013を特集しています!!
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縫い目の痕が付きます
これは美味しい
ようやく発売!!
ドールハウスの洗面所に。
読売新聞社編集局による朝日新聞の慰安婦報道検証
プロジェクター天吊り
バッテリーやメモリカードへのアクセスだけが残念
音飛びがありあまりよくないです。
著者です
ねんどろよりもキューポッシュ
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