プリマヴィスタ三原則

おいどんは、
いつもレビューを書く時に気をつけているのは、
「誠実」「情熱」「プリケツ」のプリマヴィスタ三原則に恥じない正直な感想を伝える事だ。
今回、
この映画を一言で言うならば 「意味がわからない」に尽きる。
例えるなら魔貫光殺法の中心を取り巻く螺旋状のエネルギー体と同じだ。
存在意義及び製作意義、
どちらの観点から見ても意味がわからない。
まさに、
このカス映画と同じである。
つまり、
見る価値はゼロの生粋の駄作だ！