魔獣倒して終わり
叛逆で魔女になった時のほむらの設定を魔法少女の時から後付けているのと、
魔力が奪われると独立して別人格化したりまどかが時間を戻せたりと、
独自設定を多く使って補完しているのでかなり無理矢理な感じです。
まどかはループ役、
さやかとなぎさは出番がないので動向が分からず、
QBのほむらへの遮断フィールド展開もないです。
その割に、
杏子が逃げられた変異魔獣を倒すといった本筋と関わりが薄い場面はやたら長いという歪みっぷり。
結局変異魔獣も基本的には相手を引き立てるための噛ませ役でした。
時間を戻したせいでほむらが気づかないままQBに魔女の知識が残ってしまいましたが、
作者はまどかがほむら魔女化の原因を作っていることは理解しているんでしょうか。
叛逆でほむらを助ける時に、
自分の行動は棚上げするまどかとなっても構わないって事ですか。
その他の感想
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うーん、やっぱり小説読んでからの方が判りやすいかな・・・いや、でも・・・
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