充実度がすごい
暗殺教室のキャラクターブックです。

内容は「カラーの時間」「E組の時間」「人物の時間」「日誌の時間」「企画の時間」の5章構成+
「再録の時間」として過去に単行本収録されていなかった読みきりエッセイ漫画を2本収録。

巻末にはおまけとして殺せんせー作成「修学旅行のしおり」(の一部)も収録されています。


キャラクターブックだけあって「E組の時間」「人物の時間」のキャラクター紹介部分は特にすごいです。

「E組の時間」では殺せんせーのみ10ページ、
先生二人とクラスの生徒全員を各4ページ使って紹介。

殺せんせー以外のキャラには全て松井先生から初公開の裏設定データ付き。

生徒の方はフォーマットが揃っていて、
各先生からの評価で1ページ、

(殺せんせーからテストの点数、
烏間先生から能力評価チャート、
ビッチ先生のファッションチェック)
他キャラとの関係図で2ページ使用。

うれしいことに単行本11巻「名前の時間」に出てきたコードネームも掲載されています。

カバー下が出席簿になっていますが、
生徒の紹介も出席番号順になっていました。

「人物の時間」では学園の他の先生方や他クラス生徒、
防衛省の面々や暗殺者まで紹介。

全キャラではないですが、
こちらも裏設定データが付いているキャラがちらほら。

この二つの章は読み応えがあるどころではない、
とんでもない充実度です。


他に「カラーの時間」は過去の表紙や扉などのカラーイラストと実写映画の紹介。

「日誌の時間」はこれまでストーリーからテーマ別の振り返り、

「企画の時間」は松井先生と実写映画の監督やアニメ/映画の出演者との対談を収録しています。


単行本13巻の作者コメントで「人生で一番忙しい」と書かれてましたが、

原作以外にアニメや映画も走ってる中、
同時並行でこの仕事をされていたのであれば忙しくなるのも納得です。

本の出来は素晴らしいですが、
松井先生には体調を崩されないよう気をつけて欲しいと思いました。
名簿の時間 暗殺教室 公式キャラクターブック (ジャンプコミックス)

その他の感想

WQHDで、しかも、フリッカーフリー
時間を重ねた、採録の良さ
プリパラの録画台で使用
易は窮まれば変ず。変ずれば通ず。通ずれば久し
US版、日本版の違い。
高性能なルーパー さすがBOSS!
男子専用じゃなく、普通の家族の常用柔軟剤としてお勧めできます。
出てるのかどうか
レビュー訂正
組み立てに少し難あり
デザイン、質感は申し分なしでした。さすがアシックス。
潤っています。
クラウンには使えませんでした。
本当に強度が無い為コンパクトデジカメが限界
もの凄い接着力
豊かな音の波に安心して浸れる至福!
普通に使う分には問題無いです
田舎暮しには必須
表紙も内容も、某ベストセラー本の「パクリ」  商業界、終わってるし
やっぱりキタコのカムは良いですね
ヴェエエエエエ再び
Panasonicレコーダーにオススメ
すごく白い
実践の中でこそ見に付くものが「教養」
日めくりカレンダーがかなりの力作
一番役に立つ教科書です。
初めて使っての感想
私の中でグールドの音楽観が変った
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