レジス諜報活動編(ほぼ全編女装)
前回の暗殺の危機をスルリとかわし、
帝都でラトレイユに挑む策を準備する回。
目立ったバトルシーンはありませんがもう一度アルティーナ/レジス、
ラトレイユ、
バスティアン側の立ち位置がテンポよく再整理されるので退屈しません。

今巻、
色々と動きがありますがシリーズも11(+1)巻目にもなるとメインキャラクター陣が実に活き活きと読者の頭の中を動き回っていくのか、
アルティーナの一見突飛な行動も「あの姫様ならやりかねんなあ」的説得力も出てくるのも面白いです。


次巻以降はきっとベルガリア帝国の歴史の転換点となるのでしょうがベルガリア帝国のモデルの某トリコロールな国よろしく、
皇族、
貴族そして民衆を巻き込む動乱に入っていくのか、
目が離せません!
覇剣の皇姫アルティーナXI (ファミ通文庫)

その他の感想

マットな革という素材感が良い
使い勝手は悪くないが仕上げは雑
◎類似品にクレぐれもご注意
最良のガイドかも
めがはーと
音質にも心配なし
気になる点を瑣末な事と看做すかどうかで評価が変わるでしょう
Macbook Proも入ります
漏れる
LBWSと合わせて
別の物が届きました。最悪です。
いいで~す
どの話も面白い。
音は良いと思うが映像は酷い
本自体は大変良かったが、電子書籍としては
ビストロの達人初版の改良版
カスタマイズ可能でコスパも良
ロスインディオス・ベスト
使いやすく、あっという間にお湯が沸きます。
渾身の"自衛隊と軍事ビジネス"特集
粘り強く
 言葉を読む、上質の笑い体験。
コストパフォーマンス高し。ただ、レジューム機能がないのが痛い
ないと あるとじゃ大違い
防止力は半端ない
こんなことってあるのか?!
ネックマッサージャーというだけのことはある
とにかくすごいボリュームでした!
そんなに良く無い。
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