渋峠挑戦で亜美の確かな成長がわかる6巻
 2巻で「さすがに自転車で来られるところじゃない」と亜美が言っていた渋峠に
まさかの自ら挑戦です。
相変わらずゆるふわ系(笑)自転車漫画(ガチ)の看板に
偽りなしといった感じです。

 まずはマンガ本編の話から。

 渋峠篇の話は前後編の二話構成なので、
渋峠自体の印象は少ないですが、

前段階として椿ラインや道志みち、
奥多摩周遊道路で練習を重ねていた旨が描写され、

ちゃんと準備していたところが好印象です。
(あっさり挑戦のあっさりクリアではあんまりなので)
 2巻では坂の途中でDNFしていた亜美が、
その直後に登場していた渋峠に、
今巻では自ら挑戦するあたり
なかなか感慨深いものがあります。
(さりげなく亜美の自転車にオルトリーブが装備されているのには
思わず笑ってしまいましたが)
 その他には今治で別れたあとの紗希のエピソード、
葵の父親と葵の妙な駆け引き、

亜美の妹・恵美が自転車に少し興味を持つ話、
サイクルカフェ・アレーの登場など
小さなエピソードが語られます。

 サイクルカフェ・アレーはサウンドドラマでは登場していましたが、
本編では初登場なので、

アニメ化前に雰囲気が掴めてよかったです。

 恵美の話や葵の父親と彼からもらったGPSは今後の展開に使われると思われますが、

今回では特にそれ以上次回へ続くような話はなかったので、
そこは次巻に期待したいと思います。

 個人的には佐伯さんが好きなので出番が少なく(アレーの話のみ)残念でしたが、

そこも次巻以降に期待します。


 続いて、
特典映像の方です。

 今回はヒロイン・亜美役の東山奈央さんが初登場ということですが、

特に自転車好きの方というわけではありませんので、
4巻の特典「てれびらいだぁす! 
三浦半島ロケ篇」と内容に大差はほぼなく、
自転車乗りの方が見ても語り得ることは
あまり無いと思われます。

 途中少し自転車講座的なことを(宇都宮ブリッツェンフェアリーの選手が)しますが、

乗っている人間にとっては基本的なことなので、
ろんぐらいだぁす! (6) 特装版 (REXコミックス)

その他の感想

トレモ専用ソフト
会社で東京との会議用に購入
4個注文しましたが色が異なります。
うまかった
生地、必要十分、やや重め & 太め
この世界の深さが理解できれば卒業できるかもねぇ~ 笑
以前持っていた物より簡単
ずしり感があります。
マンティスは日本人にピッタリ
かわいいし速いしフィットする
film状のモノで無く、板ガラスっぽいのが欲しかったが・・
ほぼ満足!!
片頭痛が治りました
切れ味良くない。
マグネット式のままごとセット
この時点でStevie Wonderの才能は完成
基礎と突破口としては良書
V(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)VV(^_^)V
十分満足できました。
貼りミスもなく良かった!
すごく簡単!!
入門書を読み終えた初心者向けの本とありますが、初心者向けではありません。
色合いが良い
使い捨てるつもりならOK
小林賢太郎さん目当てだったけど・・・
ZAMST TC-1 よりもキツめ
現環境上位に食い込むストラク
お手頃価格で、夏のお洒落に大活躍!
ミドルサイズ(表示長1m)からは、実用上の長さ(40cm程度)の見当がつきません
大変快適です
戻る