小型で変換効率が良く安価なのでお気に入り。
以前、
この商品にも使われているIC XL6009E1 とインダクタを単品で買ってDC-DCコンバーターを自作した事があり簡単な回路構成と少ない外付け部品で広い範囲の昇圧が可能で変換効率も良くお気に入りだがIC単品価格が¥150~¥200 インダクタが¥50~¥100 その他周辺部品価格と部品購入時に掛かる交通費や通販を利用すると発生する送料を含めると高い物になり複数個自作するには予算的に厳しいものとなる。

そこでAmazonで単品売りまたはモジュール化された商品が無いか探したところモジュール化された多数の類似商品がありその中から注文時一番安価だったHiLetgoから買って今後の使用目的に生かせるか? や連続高負荷時の放熱対策などを工夫してみた。

他の出品者の類似商品を画像で比較すると外観は全く同じようだが下記のような微妙な違いがある。

① ICのFB(feedback:5番ピン)に接続されている抵抗とVR(この商品の場合は330Ωと10kΩVR)で他の出品者の商品画像から確認できる値は270Ωと10kΩや1.3kΩと50kΩなどがあり計算してみるとこの商品の場合は最大39.128・・・vとなるがVRの抵抗値誤差で39v以下になると思う。

※ 40v以上必要な場合は330Ωを300Ωに変更で計算上約42.9vまで出る。

ただし、
整流用のSBDをSS36(3A60vで外形が同じ)などに変更が必要(現在のSS34は3A40vなので)
② インダクタの容量が33μHと47μHの場合があり前者は電流を多く取りたい場合に有利で後者は電圧を高く取りたい場合に有利になるが定格の50%以下では目に見えた違いは出ないと思われる。

③ 他の出品者の中には最大出力電流4Aとか言う大ウソ(記載間違い?)があり変換効率も94%となっているがデータシートを見ると92%が最大でその時の条件が入力12v 出力18.5v 2A時と記載されている。

使用されているインダクタのDC重畳許容電流最大値が2.9Aと思われるので4A出力は考え難いし入出力比の割り合いですぐに最大スイッチング電流を超えるので4A出力はあり得ない。
HiLetgo 4A DC-DC調整可能なブースターモジュール 昇圧レギュレータ 電源モジュール XL6009 [並行輸入品]

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この値段で買えて良かった。
商品の記載が微妙に不誠実、、、
あろまさんぽ弐
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