素直になれない「二人」の成長物語
初コミックというからそんなに期待しないで読んだのだけれど
なかなかどうして、
最初から最後まで大変楽しく読ませていただいた。

展開の上で情報の出し方がうまいと思う。

出し惜しみするするわけでもなく、
かといって「こうなるんだろうな」と
展開を読ませるほどでもなく、
程よく想像しながら読んでいける
楽しさがある。

バッフルと真琴の話だけでなく、
周りのエピソードもあるのが面白い。


なぜ真琴だけが煙の妖精さん(笑)であるバッフルに触れるのか、

父親の仕事だけが、
ボディガードが必要である理由ではなさそうなところ、

この先の展開が楽しみ。


一つだけ問題点を言わせていただく。

終わり方がああだったので果たしてバッフルがかけつけるのか、

それとも…なのかと思っていたが、
次巻予告でネタバレされていて
がっかり。

これは残念だった。
バッフルとボク 1 (BLADE COMICS)

その他の感想

このタイプでは一番低価格です
このキャラクターが好きなら◎
インパクトが薄かったのは・・・
精米は十分OK
最高のお手本に…。
追加でもう一枚購入しました。
ifaceと変わらない作り
FMの感度がよくありません
世界の事がもっと楽しく知る事ができました
オリジナルファンの方も、新規の方にもお勧めします。
ZX1用として購入。
心あたたまる、かつ、スカッとさわやかな一冊。
大きくてしっかりしています。
いい香り!
作りが良く、安心できるアダプター
なかなか便利ですが!
小児科はこれだけで良いでしょう・
密度の濃い熱気あふれる感染症本
基礎から応用までの必携本
きちんと使えました
ひとことで言うと、「荒唐無稽!」 でしょうね。
レッグガードは必要ないよね。
香りはつよいです。
レンタルしましたが
最初にして最高の肉筆春画本
良心的な作りに高評価
世界のパン
娘も満足
クライマックス直前
子供は満足して遊んでますが、大人は物足りないかも。
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