ナチスとアメリカの裏の裏の、さらに凄まじく深い裏

読んでいてかなり面白い本です
深いです
意外なことに飛鳥さんの本なのに使い回しがが少ないです
ナチスとアメリカは、
我々思ってる以上に凄まじいレベルの裏があります
ナチスの神秘主義に詳しい方が見ても衝撃的な内容が展開されています
内容を列記すると
メインはナチスドイツの神秘主義と行動と、
現在の継承者の本で
完全に前後編の前編にあたる本です
(後編は続刊、
失われた地底魔法陣「ペンタゴン」の謎)
地底人の正体とは
地底人=我々が宇宙人と思い込んでいる存在=人間と同じ遺伝子の地上以外に住む人類=本物のエイリアン
(ちなみにグレイはアメリカが宇宙人に仕立てあげた元々地球に生息するレア種の河童という生き物です)
地底人といっても、
地底に空間がある訳ではありません
地球内部の亜空間に住んでいます
UFO(プラズマテクノロジー)は地底人よりもたらされまし
地底人には善の存在と悪の存在がいます
ナチスは第一次世界大戦時、
現代の40年先を行くテクノロジーを手に入れました
そのテクノロジーは邪悪な地底人霊媒師によりもたらされました
この地底人はナチスによりチベットからさらわれてきました
この邪悪な地底人は2人いて、
赤肌と緑肌です。
この地底人は食人します
竹内文書という文献があります
5色人というのが記されています
かつての地球には5色の肌の人種がいました
日本には人を食らう赤鬼、
青(緑)鬼という概念があります
ナチスには日本とアメリカも深く絡んでいます
ナチスドイツのホロコーストの真の首謀者が記されています
日本の神道秘密組織、
八咫烏(やたがらす)の裏切り者が関わっています(緑龍会)
現在ナチスドイツそのものを継承しているのはアメリカで、

ヒットラーを保護したのもアメリカです
邪悪な地底人は現在もペンタゴンの地下で生きています
続刊が楽しみすぎます