痒いところに手が届かない感じ
ノーマルで一周、
現在ハードに挑戦中です。

番外編のような位置づけのためか、
制作スタッフが変わったのか、
ちょいちょい劣化部分が目立ちます。

以下感想です。

・映像の美しさはさすがといった所(☆5)。
巨大ボスの迫力、
風景の描写等素晴らしい。

 反面、
エフェクトが綺麗すぎて敵の状態がわかりづらいという二律背反になっています。
(特にセイレーン)
・戦闘の楽しさ(☆4)
 属性付きブレイズ、
サブ武器、
新たに実装したレイジゲージ等、
随所にマンネリを打破しようとした跡が見られます。

 が、
いかんせんそれが痒い所に手が届かないのです。
回避は終わり際に隙があり大抵なにかしら喰らいます。
レイジゲージは溜まってもすぐに無くなり、

 カウンターはコマンド式になった上にガード中はなぜか発動せず、
一度逃げまわって仕切りなおさないといけません。
魔法は炎以外は最強にアップグレード
 しないと使えません。
そして明らかにクズ属性扱いの氷・・・改善されれば文句なしに☆5なのですが・・・
・カメラワークが下手糞になった?(☆2)
 クレイトスをしょっちゅう見失います。
しかも戦闘中に見失った挙句時限付き戦闘が多いためクレイトスを探している内に死にます。

 背景のオブジェが邪魔になる時もしばしば。
所見で死なずにクリア出来る人はほぼ居ないんじゃないかと・・・
 また、
隠し宝箱の配置がかなりいやらしくなっています。
そういうゲームだっけ?
・フリーズ、
バグ多め(☆-3)
 敵が射程外から帰ってこない、
故に続行不能。
地上にいるのに落下死。
一周しかしてないのに二桁を超えるバグに遭遇。
笑えるバグならまだイイですが、

 このゲームは敵を全滅させないと先に進めない場面が多々あるので非常にイライラします。
やっとの思いで強敵を倒しても進めないと切れたくなりました。

・ストーリーに必然性がない(☆3)
 回想と現在のつなぎはあまり気になりませんでした。
しかし、
今回はクレイトスは受け身の立場であり、
突然現れた敵をとりあえずぶっ頃すという印象です。
God of War: Ascension 【CEROレーティング「Z」】

その他の感想

ほぼ無キズ
複雑な国際関係をわかりやすく解説
THE FABULOUS KINGTONES / DOO-WOP! STATION [1981.09.30]
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見た目のみのパーツですが・・・
少しタイトめの作りですが質感は申し分ないです
見栄えはかっこいいが
靴磨きを楽しめる人や、靴が好きな人におすすめします。
とりあえずはベストといえるかと思います。
プレゼントに購入したけど
いい図鑑です。
ラノベ、今販売してるものまで読んだ者です
美味しいし、健康的
楽しめる箇所が必ずある作品
信頼性とコストから満足
今すぐ食べたい‼作りたい‼と思える一冊‼
私にはフィットしました。
30系プリウスに装着
スタン・ゲッツのLover Man !
サイズがいい
イエローを購入。写真の通りの色合い
高さが微妙……
孤独を恐れた化物の恋物語
わずかに細め
ビッグ4と闘う天才プレーヤー
釣具用に良いですよ!
多くのウィーン少年合唱団ファンに聴いていただいた上で、その感想を訊いてみたい
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