綴り切れない程の愛しさを、君に。
(※少し修正・追記しました)
多くの方に「参考になった」と投票していただいた中大変恐縮なのですが、
フルコンプした今、
言葉にならないほどの感銘を受けてしまったため、
勝手ながら全て編集し直させていただきます。


タイトルは百夜綴りのキャッチコピーですが、
「攻略対象から主人公へ」だけではなく、
「開発スタッフからファンへ」という想いも含まれているのではないか、
というのが私の非常に勝手な解釈です。

しかしそう思わずにはいられない程素晴らしい内容でした。


システム周りは未だに不便だったと思っています。

他の方も仰っている通り、
表題から書庫へ行けないこと、
また、
既読かどうか分からない、
相変わらず未読もすっ飛ばす跳躍機能、
一度栞を見落とすとどこで見落としたか分からなくなる、
物語が終わったら必ず書庫に戻される仕様のため続きに当たる話も続けて読めない、
等。
決して良システムとは言えません。

しかしながら、
フルコンプした今では、
それらに関しても「あまり言うほどのことでもないか…」と思える程度です。


言及し過ぎるとネタバレになってしまうのですが、
ただの小話を寄せ集めただけではありません。

本編の補完、
キャラクターの人となりや過去、
裏話、
そして登場人物達の絆。

読さんによる100枚を超える美しいグラフィック、
新規立ち絵、
新規キャラクター。

剣が君の世界観に合った新規OP、
ED。

本編と同様に充実しているおまけ要素。

あとは、
…と、
言いたいところですが、
これは是非、
ご自身の目で確かめてみてください。

そして、
個人的には一番感動した「辞書」。
プレイすれば分かります。
この要素で我慢していた涙が溢れたこともしばしば。

また、
今回の作品で、
美形だから攻略したい…と思っていたサブキャラ達が、
過去や性格を含めて改めて大好きになりました。
救いようのないクズだと思っていたキャラクターでも、
同情せずにはいられなかったです。

サブキャラ好きの声に応えよう、
という開発スタッフの皆さんの意気込みが伝わってきました。

個人的には半蔵が可愛すぎて悶絶しました。


システムが残念という短所はあります。
剣が君 百夜綴り 通常版 - PS Vita

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歯がゆい 
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縫製が酷すぎです。
通常版と違いました
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じんわり。日本映画の良さがここにありました。
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今回も森さんはいい仕事してます
シンプルで見た目よし
軽量で光学10倍ズームのWi-Fi付き
縫い針混入!
【輝き】の答え
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