ニホンリスに恋した作家
著者の中丸一沙さんは、
東京から軽井沢に引っ越してきてすぐに、
Kazusaの森にある自宅の庭に訪れたニオンリスに恋をしてしまったからさあ大変です。
リスたちに名前をつけて、
毎日給餌台にやってくるリスたちの観察が始まります。
母リスのリリ、
その子のメロウとハンサム君、
そしてメロウの子のティナとティニの日々の行動と成長・そして別れが愛情いっぱいの眼差しで語られます。
最後はこう結ばれています。
『何かあった時は、
いつでもこの森に帰っておいで。
この森は、
いままでも、
そしてこれからもずっと、
あなたたちの森なのだから・・・・・・。
』 そして中丸一沙さんは「軽井沢ニホンリスの森プロジェクト(KRP)を立ち上げました。
ニホンリスがいつでも帰ってくることができる森、
そしてまた人間にとってもかけがえのない自然環境を守るために。
ニホンリスのメロウ―軽井沢Kazusaの森の物語

その他の感想

良い色味です
これもなかなか良い!
うすくていい
アートブックとしては薄味
かなりいい品物
サイズ小さめを注文でバッチリ
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色違いが届きました
とてもいい歌です(//∇//)
やっと購入
アルパインエイダー
ここには「大人の仕事」がある
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