子供が実際にどのように上達していくのかを踏まえた戦略がない
とりあえず漫画や女子が喜びそうなネタを適当にちりばめておけばいいや、
という感じが丸出しの、
投げやりな内容です。
そこに子供がどうやって字を上達させていくのか、
どうすれば効率的に上達できるのかといった、
哲学や戦略を全く感じられません。


まず実質的に最初に練習させられる、
1画で書くひらがなですが、
いきなり難易度が高すぎます。
そのわりに書くためのますは1文字当たり3個だけ。
何十回も書かないとこのページは身につかないでしょう。


平仮名は難易度が高いから、
まず基本的な漢数字や小学1年生レベルの漢字あたりから始めて、
その応用で似たような感じを連取させて…「の」を集中して大量に書かせて、
それから「め」「ぬ」「あ」に’応用させることで効率的に…みたいな戦略が全くないのです。


恐らく筆者の方は、
字を上手に書くにはひたすら練習するしかない、
そしてそれを続けるのは辛いことだから、
飽きさせないように工夫しよう、
という発想だったのだろうと思います。
つまりモチベーションの維持をどうするのかということについては戦略的なものを感じます。
でも全然面白そうでないのです。
娘たちも見向きもしません。
女子力UP! 委員会 ハッピーになれる美文字レッスン帳 (女子力UP!委員会)

その他の感想

繰り返し見たくなるので、元が取れるはず。
美味しい!! かんたん!!
オールシーズンOK
愛情いっぱい!
ちょっと鳥肌が立つ音質でした
経済学って迷走していますね。
本来ならブルーレイの方を買うべきなのですが
敷いて使ってます
大粒でよく固まります
スタイルよくみえる
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お手頃値段で写真が美しい
りだかっこいい
企業姿勢最低の会社です。
大きな問題はありません
旧アーバンの
上品で可愛い
さいこーだぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!
2014/10/4の現状。
重いです。。。笑
首振りの硬さが・・・
お買い得セット欲しい
Kindle版は大注意!!
不満しか残らない不完全燃焼
政治と真剣に向き合う事を、読者の一人ひとりに突き付ける1冊だ。
期待しすぎなければ○
所謂今迄の「How to」 物とは一味違う書き方でした。
スプラトゥーンのラグ解消用に
山田真吾くん
記譜の印刷板金や楽器のあり方から当時を知る
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