点と線

昔から行われてきた革命、
戦争、
テロ、
恐慌、
不況、
、
改革、
出来事、

そしてこの先怒るであろうこと、
その全ての点は線を連なって
とある「一点」に集中して集まり繋がる。


それこそがロスチャイルドを核とする金融資本であり
ビルダーバーグ会議、
ジュネーブ会議、
サミット、

常任理事国、
安保理、
EU、
通貨基金、
国連、
WHO、
コミンテルン、
…といった

従来の世界を動かしてきた組織達が最終目標として掲げている
金融資本複合体と軍産複合体の統一化、
そしてとある者を掲げた世界統一宗教を作る

それに基づいた全国家の解体、
人種、
民族主義の撲滅、
イデオロギーによる人間支配
人間牧場化計画、
人間家畜化計画、
そしてそういった世界を全てにおいて監視する

「世界政府」の設立

これこそが彼らの最終目的であり、
その後の世界は完全に彼らが全てを支配し、
恒久的に彼らだけが繁栄する。

というシナリオ表です。
「こういう風な世界になってもいい」という人であればほっとけばいいでしょう。


しかしゴ〇ム等と言われ、
とてもほっとけないという人であれば
断固として戦いを挑むべきです。
その手段は「疑う事」から始まります。