寒河江春紀、生田目千足、桐ヶ谷柩、首藤涼、番場真昼/真夜のキャラクターソング集。
このCDは2014年04月に放送されたTVアニメ『悪魔のリドル』EDテーマ4曲に、
10年黒組キャスト全員が歌うカップリング曲、
それら5曲のインストゥルメンタルを収めたものだ。

このアニメではスポットが当てられた登場人物それぞれにEDテーマが制作されている。

全員で13人いるので、
このCDの他に既に5月14日に発売された『序』、
7月9日発売の『急』の3枚に別れている。

ちなみに『序』では東兎角、
一ノ瀬晴、
武智乙哉、
神長香子のEDテーマと10年黒組キャスト全員が歌う最終話のEDテーマ曲が収録されている。

この『破』について例外の形として2人が歌っている曲がある。


トラック1の『どうってことないsympathy』は寒河江春紀(CV.内村史子)が担当している。

淡々としたロックに格好良く歌い上げているのが特徴。

ポニーテールでよくポッキーを口にし、
どんな人にも気さくに話している事から悩みが無いように見られていたが、
彼女が願う事は重たく、
『仕方なく』暗殺家業に努めている事がうかがえる。

命を投げ捨てても叶えたい願いはあるのかと問いかける彼女の歌は心に刺さる。


トラック2の『Poison Me』は生田目千足(CV.三澤紗千香)と桐ヶ谷柩(CV.内田愛美)の2人が担当。

軽快な曲調なのにどこか儚さを感じるように2人が歌っているのが特徴。

男装の麗人というのがふさわしい千足は、
道に迷った純粋無垢に見える柩を助けた事から互いに慕い合う。

だが、
とある衝撃的な事実を知ってからの結末はまさに『ロミオとジュリエット』。

歌詞にもそういう形が見られており最初の「貴女とならば 悲劇すらもromanceになる」はこの2人を物語っているとしても過言ではないだろう。


トラック3の『すずかぜ』は首藤涼(CV.首藤涼)が担当。

全体的に切なさを感じさせる曲調で、
恋歌になっている。

一人称がワシという達観したような口ぶりを見せる涼は、
肉体が老いる事なく長く生き続ける『ハイランダー症候群』という病を患っていた。
TVアニメ「悪魔のリドル」キャラクターエンディングテーマ集 黒組曲・破

その他の感想

新書らしいわかりやすさ。
お世話になりました!
3rdも胸に目が釘付け
定価購入だと高い
ひまつぶし用に買ったがなかなかどうして
生きる化石で紅茶を飲む。
あまり良い製品ではありません
原発に関心がある人の必読書
デスクTOP PC用に
パソコンがない人向けの実況録画機
ジーンズの生地が最高
国家によっては救済されない人間一人一人を救う試み
注ぎ口のバランス(大きさ)が悪いような・・・
 市販物より安く、同型の他社商品よりも耐久性は抜群に良い商品
セルフマッサージに最適
これ使えます。
看護過程のわかりやすい学び方!
エレガントデザイン
個人差もあるかと思いますが、
通勤用に重宝
やればやるほど勝手がわかってきて さらにプレイを続けたくなる中毒性は時間がいくらあっても足りない。
会話をもっと楽しめるようになりたい人に
石田三成・大谷吉継・島津義弘が好きな漢は、絶対に買うべし(あと家康も)!!16人の「歴史家」の「持論」は必見! (・∀・)イイネ!!
幅は普通です
真っ白で明るいです
お暇でペダンティックな方はどうぞ。
軽くて履きやすそう。
色んな事に使えるホックボタン
緩めです
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