歌手、桑田佳祐。
一曲目『過ぎ去りし日々 (ゴーイング・ダウン)』から超アッパーな桑田節炸裂!歌詞を見てみると結構ストレートな詞なんだけど何歌っているんだかわからない(笑)
とにかく一節毎にシャウトしている感じで、
こりゃ素人がこの歌を桑田佳祐のモノマネで歌おうとしたら、
喉潰れるぞ。
それぐらい強烈なロックンロールで始まるソロ・オリジナル5作目。

とにかくこのアルバムを聴き終わって感じるのは桑田佳祐の声、
声。
声!が素晴らしい!!
『天才』・・・とかく桑田さんを語るときに使われる言葉。
しかし、
この天才と言う言葉、
漠然としていてよくわからない。
様々なメロディを創りだす才能が天才なのか、
その特異な言語感覚で表現される歌詞が天才的なのか?
しかしメロディも歌詞も個人的好みがあるし、
ここでそれを主張しても知らない人に「私はそう思わない。
」と言われたら返す言葉がありません。
しかし、
しかし、
天才というのは【天賦の才】のこと。

桑田さんの生まれながれに備わった、
その歌声こそ【天才】と呼んでいいのではないか?
だって40年経っても全然飽きないんですよ。

『桑田は歌が下手』だとか『声が汚い』とかアンチがいくらほざいたってさ、
40年だもん。
40年、
万人に受け、
売れ続けている事こそが、
その歌声の魅力を証明してるよねぇ。

『愛のささくれ~Nobody loves me』  『簪 / かんざし』  『 ほととぎす [杜鵑草]』 etc
この『がらくた』には、
そんな桑田さんの歌声を引き出す極上の歌が溢れている。

ある時はソウルフルに、
ある時は色気のあるムーディな大人の声、
そしてある時は聴き手を包み込むような優しい声で・・・。

昨今、
やたらテレビでカラオケ歌自慢が流行っていますが、
機械では判定できない人の心に訴える歌声。

それが素人とプロの違い。

このアルバム聴いたらさ、
桑田佳祐はやっぱり最高の歌手なんですよ!!
がらくた (初回生産限定盤A)

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文句なし 
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