バイクでキャンプじゃバックパッキングにつながるような気がします。
今月号の特集は「雲上キャンプ!!」、
バイクでなら高原に行くのも簡単です。

バイクのキャンプではオートキャンプのように大がかりな装備は運べません。
だから、
バックパッキングに近いシチュエーションになります。

本誌で紹介される「高原キャンプ」まさにそんなスタイルです。

学生時代に友人と2台のバイクに2人用のテントと寝袋、
シングルストーブ、
コッフェルだけを積んで出かけたキャンプを思い出しました。

ただ、
本誌で紹介されているキャンプは快適グッズも紹介されていて、
バックパッキングスタイルのキャンプではなく、
まさに「ツーリングスタイル キャンプ」なのかもしれません。
BikeJIN/培倶人(バイクジン) 2017年9月号 Vol.175[雑誌]

その他の感想

かわいいデザインでした。
ユーチューブを見ながらテキストを開く
なぜ女なんだ・・・
履きづらい
0.65号でルアーが飛ぶ
プラレール好きな甥っ子9歳へのプレゼントに
ボードです。
スタンプが付属しないので注意
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おおかた良いです
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