いつの間にか、モバイルバッテリーはいつもアンカー

たまにモバイルバッテリーを見てみるとサイズや重量やお値段が同じかスマートになって容量２倍みたいなことになっていて思わず買ってしまうのだが、
この数年、
みなさん同様にアンカーばっかりだ。
それまでのバッテリーも故障もせず使えるのだが、
この機種など今今のものは、
iPhone6なら4台分、
iPadなどにも対応するらしいから、
尚更これまでのバッテリーの出番が無くなる。
転がってるアンカー製バッテリーが段々増えていくのが気になるところで、
不要になったリチウム系バッテリーのユーザーフレンドリーでスマートな廃棄も考えてほしい。

安心感、
安定感が、
アンカーの一番の強みに感じる。

主要パーツやモバイルバッテリーが更に向上し、
ナノセルロースなど新素材が外装に使えるようになると、
今の、
ノートPC、
タブレット、
スマホのアーキテクチャー変革も大いに期待できる。

アンカーには、
２つの強みにますます磨きをかけてほしい。