ファッションを愛する全ての人へ
衝撃的な創刊から早2ヶ月。

ほぼHUgEのエッセンスをそのまま移植したような内容に、
読者は勿論、
出版界からも大きな反響があったようです。

今月号もまた然り。

先月号を購入した方、
これまでHUgEを愛していた方、
そしてファッションを愛する方全てが必見の内容となっています。


まずは野口強氏による多くのスタイリングの数々に圧倒されます。

ファッション誌における、
洋服だけを見せる、
という暗黙のルールを一蹴するかのような挑発的な誌面は
ファッションアディクトのみならず、
これから何かを創る仕事に携わりたい人間には必見です。

また、
現在の東京のファッションシーンを、
同じくこれまで牽引してきたであろう2人のデザイナーである、

HYSTERIC GLAMOURの北村信彦氏と、
パリコレに復帰したUNDERCOVERの高橋盾氏による対談は一読の価値があります。

所謂、
裏原系創世記から現在に至るまで、
第一線で活躍し続ける2人の対談は恐らくファッション誌でも限られたものでしか扱えないでしょう。


そして、
ラリー・クラークの登場。

世界的フォトグラファーと映画監督にして、
コマーシャル的な企画には一切参加しない奇才が
過去にHUgE100号の企画として、
初めてファッション誌に写真を提供したのは大きな驚きの一つでしたが、

雑誌が変わっても、
彼が再び登場するのはそれだけこのThem magazineがただのファッション誌でない事の証明だと思います。


創刊号から2号目ですが、
変わらず「熱」を感じさせる内容は、
似通ったファッション誌への嘲笑とも思えてなりません。

唯一無二にして、
誰にも真似の出来ない雑誌がここにはあります。

ともすれば立ち読みだけで十分なメンズファッション誌に、
お金を支払う価値のある数少ない存在、

それがThem magazineである事に異議のある人間は少なくないでしょう。
Them magazine 2014年 06月号 [雑誌]

その他の感想

万能スプレー
少年合唱の好きな方に是非オススメします。本書を片手にコーラスをお聴き下さい。
著者がはしゃぎすぎ
なかなか固まらず、でした。量は少なめに(200ml以下くらい?)
人形遊びの手始めに
品質・サイズとも最高です
丈夫でかなり良い
とても分かりやすく、すばらしい本です。
5年間の西野カナが集約♪
10年経っても仲良し
2歳児でもそこそこ扱えた
一度にやろうと思わず何度も繰り返すことが肝心かなと
アーロンチェア本体としての製品保証について
マイクロスコープの話題は一切ない、だがそれがいい!
高価だがそれだけの価値があると思う。
娘のクリスマスプレゼントに購入
大好きなダンパー
裏までちゃんとしている!
変色&こびり付き
出来るだけ荷物は減らしたいから
なんだこの展開
新物理後半部をカバーした名問集〜理解と直観力重視の懇切な解説つき
【MacでBlu-ray】再生ソフトと合わせて1万円
自分にはあいませんでした。
年々改悪されるワコールの福袋
紅茶・コーヒーこ上品甘味
安全、しかもしっとり
自転車に
総じて、最高。
予想以上によかったですよ
戻る