聴衆とのコミュニケーションをとるのが怖くなくなる
欧米人へのプレゼンテーションでは、
聴衆からの質問も多く、
質疑応答により時間をとる。

日本人にとってはなれないことで日本語でも難しい。


そんな私たちに、
プレゼンテーションのアウトラインに沿って想定発言の英語表現を教えてくれる。


本書は、
客先での営業プレゼンテーションを想定しており、
「アポ取り」から、
プレゼンの導入、

メインの進行、
質疑応答、
クロージングまで、
全てをカバーしている。


本書の良いところは、

一つの目的、
たとえば、
「・・・ついてお話します」に対し、
必ず2,3の複数例を提示してくれるところ。

上記の例では、

1. I’d like to discuss
2. I’m here today to tell you
3. I’d like to share with you

例文を繰り返し使って堂々と英語でプレゼンをしていきたい。
プレゼンテーションの英語表現 (日経文庫)

その他の感想

イノベーションの現場にいた人だから書ける本
いぬ用
薄々、思ってましたが…
もう一冊買おうかと思うくらい
きやすい。
最初の1冊にお薦め
分かりやすい製品だと思います
DLC全部入りではない
満足度100%!
切れ味よく重宝しています。
人間の存在意義を前衛的手法で描いた傑作
アニメサントラというより「ヨコハマ買い出し紀行」同様にGONTITIのアルバムという印象が強いサントラ
外側に付けて、ロッド立てにとても良い
外付けハードディスクだけは使えない
迷子になる・・
これまでの映画とは立ち位置が違う
説明文はとてもいいのですが
インテリアを兼ねた「見える収納」「見せる収納」の実例紹介本
これ一冊で大丈夫
ボーナスパーツ(色違いのメカ耳など)も付いててオトク感UP!!
QOSについて学習したいなら必須
気が付くと外れている
タオル地で柔らかい
いい感じ~
本当に本当に絵が苦手な人向け
価格が安かったので
必要だったかな?
吸ったゴミが隙間から出ていって意味ない
安い割にはしっかり!
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