プレゼンテーションの英語表現 (日経文庫) の感想
参照データ
タイトル | プレゼンテーションの英語表現 (日経文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | デイビッド セイン |
販売元 | 日本経済新聞社 |
JANコード | 9784532110390 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » ビジネス実用 » プレゼンテーション |
購入者の感想
欧米人へのプレゼンテーションでは、聴衆からの質問も多く、質疑応答により時間をとる。
日本人にとってはなれないことで日本語でも難しい。
そんな私たちに、プレゼンテーションのアウトラインに沿って想定発言の英語表現を教えてくれる。
本書は、客先での営業プレゼンテーションを想定しており、「アポ取り」から、プレゼンの導入、
メインの進行、質疑応答、クロージングまで、全てをカバーしている。
本書の良いところは、
一つの目的、たとえば、「・・・ついてお話します」に対し、必ず2,3の複数例を提示してくれるところ。
上記の例では、
1. I’d like to discuss
2. I’m here today to tell you
3. I’d like to share with you
例文を繰り返し使って堂々と英語でプレゼンをしていきたい。
日本人にとってはなれないことで日本語でも難しい。
そんな私たちに、プレゼンテーションのアウトラインに沿って想定発言の英語表現を教えてくれる。
本書は、客先での営業プレゼンテーションを想定しており、「アポ取り」から、プレゼンの導入、
メインの進行、質疑応答、クロージングまで、全てをカバーしている。
本書の良いところは、
一つの目的、たとえば、「・・・ついてお話します」に対し、必ず2,3の複数例を提示してくれるところ。
上記の例では、
1. I’d like to discuss
2. I’m here today to tell you
3. I’d like to share with you
例文を繰り返し使って堂々と英語でプレゼンをしていきたい。