何と言ってもピーター・ビアード!
今号のBrutusは自然を被写体にした写真特集です。
自然写真の大御所アンセル・アダムスの「写真は撮るものではなく、
創るものだ」という言葉が重く響きます。
表紙にもなっている井上浩輝氏の北海道で狐を撮った写真は、
あまりのシンプルさと耽美的な美しさに作り物かと思ったほど。
各写真家が自然を撮るに至った経緯や、
自然に対する畏敬の念など、
眺めても楽しく読んでも学びのある特集です。


そして何と言ってもピーター・ビアード。
90年代までは日本語書籍も出版されていましたが、
今では絶版で、
中古本は高値がついているなど最近はその活躍を目にする機会がありませんでした。
ビアードは少年の頃に見た写真に魅せられてアフリカに渡った冒険家・写真家・日記作家であり、
イケメンで数々の女優・モデルと浮名を流したモテ男。
男なら誰もが憧れる存在です。
ワニの口に入って日記を書くその姿の格好いいことといったらありません。
かのデイビッド・ボウイの妻で元スーパーモデルのイマンをアフリカでスカウトしたのもビアードだったと初めて知りました。
そんな彼の近況を知ることができただけでもうれしいですが、
願わくばもっと読みたかったです。
BRUTUS(ブルータス) 2017年 9/1号[Hello,Nature 自然写真入門]

その他の感想

13人の対話集、面白いです。
可愛い!と職場で評判に。
必ず一つは持っておきたいクランクベイト
奇跡の一冊♪
ぇ…早い…
想像力と図形の理解に
この季節でもトップシーズンと同じ味で。
魔王復活
1周終えてみて…
壊れてもまた買いたいです。
有名所が多いので大満足。
粗い…。
登山用には良いですよ
対象年齢:小学生(2年生)〜大人
けっこう良いです。
なぜこの本を出版したのか・・・
客先での利用に便利
製品はOK! 梱包は残念!
三部作を読み終えて
写真が Good
値段、機能的に良い製品
凄く信頼できるけれど。インクだけが何時も不満です。
重いですが
歯が白くなったような?
相変わらずの圧倒的情報量
前作がよかったので、「2」も購入しました
パズドラ用に最適です。
なにも文句ありません
日に日に水イボが消えた
ポン付け
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