軽井沢の栄枯盛衰の歴史
『ブラタモリ(4)――松江 出雲 軽井沢 博多・福岡』(NHK「ブラタモリ」制作班監修、
KADOKAWA)で、
私の好きな軽井沢の歴史を知ることができました。


掲載されている現在の軽井沢と、
明治20(1887)年頃の軽井沢の全景写真を見比べると、
あまりの違いにびっくりさせられます。
「(明治20年頃の軽井沢は)あっけにとられるほど何もないただの平原だ」。


「交通の要衝として江戸時代に栄えていた宿場町・軽井沢ですが、
明治に入って宿駅制が廃止されると、
衰退への道を辿りはじめます。
とくに、
明治17(1884)年に中山道の南側に碓井新道が開通すると、
旧街道を人や荷物が通らなくなり、
宿屋も閑古鳥が鳴くようになります。
軽井沢は高冷地のため、
もともと農作物はあまりできない土地。
冷害も多く、
宿場町としての収入が支えだっただけに大打撃でした。
ところが、
その寒村に大きな変化が起こりました。
明治中頃から、
(避暑目的の)外国人の姿が目立つようになったのです。
当時の写真を見てみると、
英語表記の看板を掲げた店がかなりあるのがわかります」。


しばしば軽井沢を訪れますが、
このような栄枯盛衰の歴史を知ると、
軽井沢により親しみを感じます。

ブラタモリ 4 松江 出雲 軽井沢 博多・福岡

その他の感想

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