「社員は働かないもの」という信条なのでしょうねぇ~
【小山昇のすべての本は、
経営サポートパートナー会員獲得のための拡販本である】

どういうことかというと、
小山昇の経営する株式会社武蔵野の元々の本業は
ダスキンのフランチャイズですが、
現在の主要業務は中小企業向け経営コンサルティングです。

売り上げ55億のうち過半数がコンサルティング業のもので、
ダスキン事業より遥に利益率が
高いでしょうから、
利益の大半は中小企業向けのコンサルタントで稼ぎ出しているはず。


で、
そのコンサルタントは会員制になっていて、
その名も経営サポートパートナー会員。

入会金10万円の月会費25000円(+消費税)を払い続ける高額な会員制度です。

2016年後半で約670社の会員がいるそうで、
会費だけでも年に2億円の売り上げとなるのですね。


そして、
この会員を増やすために出版、
ラジオ番組、
各種講演、
セミナーやらを精力的にやって
日本全国380万社の中小企業で儲かってない会社の社長さんに小山昇&武蔵野を宣伝してる訳です。

中でも出版は年に5~6冊というハイペース。
すべては会員獲得のためでしょう。

(小山昇自身が中小企業の社長向けの本しか書かないと断言していますしね)

ちなみに、
会員を獲得するために武蔵野が使っている経費は一社あたり1000万円とのこと。

それでも、
会員が1年間で払うセミナー代等で回収できて2年目からは利益が出てるようなので、

会員になった社長さんは、
セミナーにどんだけ金使ってんだよ?と驚きます。


武蔵野は「15年間増収増益!」と宣伝していますが、
ちょうど経営サポート事業が始まった
2001年から増収増益となっているようで、
「中小企業経営のカリスマ」というより
中小企業の社長をその気にさせて会員にさせるカリスマなのではないですかね?w

この辺の会員集めの手法は、
アムウェイとかのネットワークビジネスに似ていますね。

違うのは、
会員になっても武蔵野に会費やセミナー代を払うだけで、
直接は儲からないこと。
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