前作の鬱憤を晴らす待望の「ワナオトコ」の続編。
前作の監督・脚本(マーカス・ダンスタン&パトリック・メルトン )コンビに加え、

主演ジョシュ・スチュワート(アーキン役)が再登場する正統的な続編(2012年製作)。

尚、
殺人鬼コレクター役はファン・フェルナンデス(前作)から、
ランドール・アーチャーに変更されているが、

覆面姿なので、
体型的にも違和感は無く問題は無い。


回想場面を織り込ませ、
前作のストーリーからダイレクトに始まる冒頭から快調な滑り出し。

好評だった前作から予算が増えた事もあり、

序盤の大殺戮光景を始め、
特撮場面のパワー・アップが見受けられる。


得体の知れない不気味な雰囲気と緊張感をじわじわと醸し出す前作の作風とはうって変わり、

アクション感覚とゴア度を高め、
殺人鬼と捜索チームとの対決バトルに絞った展開は正解だと思う。

<既に殺人鬼の存在が明瞭なので、
焦らす必要性が無いからである。


見所はずばり、
アーキンが再び、
殺人鬼に挑む逆襲劇である。

泥棒ながらも、
家主の子供(少女)を救う為、
殺人鬼と堂々渡り合い、
死闘を挑み、
重傷を負いながらも見事、

少女と共に生還したアーキンの顛末が、
後味の悪さを残した前作のラスト。

ファンは、
この鬱憤を晴らしてくれる続編を待ち望んでいたと思う。

筆者もその一人であり、
アーキン役ジョシュ・スチュワートの続投による続編が、

製作されたことを知った時、
大変狂喜したものである。


これ以上のネタバラシは皆無。
前作(アーキン)のファンであれば、
大変楽しめる1本。

<ファンなら、
細かいツッコミや指摘をするべきじゃない。


覆面を被り、
紐をギュッと縛る殺人鬼のジャケットは抜群に恰好良い。

個人的には、
期待を裏切らず、
大変面白かった。
ラストも痛快である。
パーフェクト・トラップ

その他の感想

知らなかった!可愛らしい!
豊富な事例と生の声
芸能界のドンを糾弾し不当逮捕された大日本新政會総裁
おもいかな~?
読みやすく簡潔なところが良い
j2評価~
コーギーの型があったので☆
いろいろ気になる・・・
DX仮面ライダーW(ダブル)フルボトル
QC対応もよく、ケーブルでの充電に近い充電時間
薄型なので買ったが
凄過ぎます
読むだけ時間とお金の無駄
ガラスレザーにも使えています。
cccと同時に購入
重さに難点
何を書きたいのか??
あれッ? 似たようなプロットの本があったような。。。
商品の製造日とっても新しく、満足しています
少し注意が必要かも
とても美味しい。オススメです。
田原ウォッチャー、必読。まずコレを読め。早く読め!
分包ではない
まあ~まあ~の味だった。
もみもみ
HS200用として購入
飲んでます
楽しみながら、モグラを殺さずに撃退できました。
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