Surface Proを我慢して正解でした。

Surface Proが発表されたとき、
斬新なデザインと10.6インチというサイズにも関わらずフルHDの液晶(当時は珍しかった)に心を奪われていました。

その時は、
日本での発売が遅れ海外で発売されたレビュー記事などでバッテリーの持ちが悪いこと、
発熱がかなりすごいことが話題になっており、
メモリも4GBまでしか搭載されていないということで購入を見送ってました。


そして、
Surface Pro2が発表され、
Haswell世代のCPUが搭載されたことで、
バッテリーの持ちが向上し、
256GBモデルからはメモリが8GBへと増加しており、
価格もかなり戦略的でOffice込みで129,800円という金額に購入意欲がかなり向上しました。


購入後のレビューを読んでいても、
高評価でバッテリーの持ちがよくなった以外に発熱もかなり少なくなっているという記事を読み購入を決意しました。


購入後にまず最初に実施したことは、
ディスプレイの表示サイズを一番小さくして、
フルHDの解像度を享受しました。

さすがに10.6インチという小ささにフルHDの解像度ですが文字やアイコンはかなり小さくなります。

ですが、
ここは敢えて小さな文字・アイコンで広い領域を使っています。

もうすぐ老眼が始まりそうなのですが、
老眼になるまでは頑張って小さい文字で使おうと思っています。


Surface Pro2と一緒に購入した物としては、
なんといってもTypeCover2です。

残念ながら紫色は人気でどこにも売っておらず黒色にしたのですが、
このキーボードは本当に打ちやすいです。

それでも難点が2つあります。

1つめは十字キーの「下」キーが押しづらいこと。

押しても反応しないことがあります。

2つめはトラックパッドが小さく反応があまりよくないこと。

二本指でスクロール操作が出来たりするのですが、
小さいためかなりコツが必要です。

これはなれれば解決しそうです。

この2つ以外は、
非常に快適に文字入力や操作ができます。


あとは、
「Logitec 有線LANアダプタ USB3.0 USB HUB付