取り説が不明

RYOBI刈払機AK-6000を購入したが、
ナイロンカッターが必要になってEK-2012を購入。
取り扱い説明書をみても、
なんでボルトのお化けみたいなものが付属についているか解らなかった。
直接本体にナイロンカッタを取りつけてスイッチを入れたらガタガタという音がしてすぐ本体から外れてしまう。
リョービの東京にある営業所へ電話したら、
折り返し関西の営業所から電話がきて、
質問事項を言ったら、
付属のお化けボルトを今付いているナイロンカッターのボルトに付け替えるようにと言われた。
今付いているのはエンジン用で、
そのことは取扱説明書に載っていない。
付け替えられたら営業所の方から時間を見計らって電話するとのこと。
その作業は直ぐ終わり待っていても中々電話が来ないので、
電話機のナンバーディスプレイに出ていた番号にすると、
担当は話し中だとのこと。
折り返し電話させる、
と言うのだが、
中々かかってこない。
またこちらから電話すると最初にかけてきた人につながった。
本体の取りつけについて、
挟む部品の順序を聴いてもですぐにわからない。
やっとこさ電話で説明を聞きながら付けたが、
今度はナイロンカッター用飛散カバー（メーカーナンバー６０７６７０７）を着けて使わなければモーターが焼け切れるという。
そんな説明どこにも書いてない。
もっともナイロンカッター取り扱い説明書の「仕様」の所に「電気式の場合は、
ナイロンコードを一定に切る機構が付いた製品に使用して下さい」とあるが、
営業所では全く別売りのものを買わなければならない、
とのこと。
ナイロンコードを一定に切る機構が付いた製品など始めっからないのだ。
さて、
その飛散カバーなるものがどこで売っているものやらまったく解らないで困っている。
営業所では直接売ってくれない、
というし。