誰もが主役でありうる物語を描く4巻
前巻のラストは、
部長の苦戦が印象的でしたが、
7話の
序盤、


・楽しくなってきた

辺りからの復活(というには少し遅かったですが)が
際立ちました。

その直後、


・初美の登場を、
軽く流す場面

等は、
その延長線上であり、
なおかつびっくりしている
和とは対照的なのも記憶に残りました。

後は、


・何か踊って?いる初美

等、
どこかしら目に留まるシーンを挟みつつ、


・ED直前、
初美を迎え撃つ覚悟をする塞と、
全く意識
 していない和

等もインパクトがあります。


8話になると、
塞も最初から何かすごいことになってい
ますが、
やはり前半戦終了後、


・キツくなってる塞とシロ

は印象的です。


思えば、
全国編第一話は、
宮守から始まったわけで、
その
事を彷彿とさせてくれる内容でした。
改めて4校、
全ての
選手がある意味では主人公であると思わせてくれるシーン
だと思います。

(そういう意味では、
それこそタイトルにもなっている
主人公側の人間であり、
その中でも特に咲と親しい和が、

この試合では他校からまるで悪役のように思われている
のも面白い所です。


試合自体は、
塞と初美の、
文字通りの睨み合いが続きそう
ですが、
9話の予告(サブタイトルからして「出撃」です)
で、
ついに試合に挑もうとしている大将戦選手たちの活躍
も気になる、
そんな一本になっていると思います。
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その他の感想

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