明るい中二病とやれやれ系の中二病が出てくるラノベ
「私死ぬから」で主人公を振り回す彼女と
やれやれ言いながらついていく主人公
涼宮ハルヒシリーズのキャラクターを万人向けにした感じ、
という印象

余命幾ばくもない彼女が、
家族以外で自分の病気を知っている唯一の人・主人公の前では
精一杯明るく振る舞っているのだと考えればいいんでしょうが
「私病気なのー」「もうすぐ死ぬのー」「どうやって死のうかなー」
という、
かなりウザいタイプの中二病です
彼女のキャラがどうにも不快でした

会話メインの文章と
ラスト「うああーあああー!」で、
これはケータイ小説だと確信
純文学でこのような表現は見たことがないので…
売れるのと作品の質は比例しない、
というのがわかりました
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