結局一切の証拠物品・伝承・整合性(つじつま)を考慮していない、独りよがりで、朝鮮ファンタジー入った本
私が読んだ日本古代史の中で、
最も贔屓目がなく、
納得できる論を展開しているのは、

原田常治氏の「古代日本正史」、
小椋一葉氏の「消された覇王」などである。

(いづれも入手しにくいが、
図書館などで見れる)。

なお原田・小椋両氏は(身勝手な妄想ではなく)、
全国の神社をつぶさに回って資料・伝承を丁寧に調べ上げ、
数多くの物証から(日本書紀や古事記の捏造史ではなく)より真実性の有る古代史を復元している。


後はアリオンと呼ばれる霊的存在の書いた本も、
話に真実性が有り、
上記の調査とも整合性が取れている。
これは発刊から20年経った今でもその輝きを失っていない(トートと呼ばれる存在が、
3分で馬脚が現れるのとは別格である)。

アリオンの言っている事で、
あまり知られていない事としては、
元々パミール高原に居たama族(スサノオ・ニギハヤヒなどの元祖)という霊的に進化した種族が、
日本に発達した機能、
また霊的な覚醒を促す目的で移住してきたという点だ。
彼らは霊能力、
病気の治癒、
予知、
武術、
農耕(耕具・植樹)、
機動力(馬)、
また仁徳にも富んでおり、
日本を理想の国にする援助をしたい、
という志に燃えていた。


それを念頭に置いてもらった上で、
今回気になった以下の点について、
書評として書かせてもらおう。


【坂本氏(トート)≒韓国捏造史観?】
・高天原が半島南部?
これは韓国人がよく言う説だが、
韓国人学者自らが、
資料などからこれを裏付けられる明確な結論は出ない、
と言っている。

個人的には、
ここはその文字自体から素直に考え、

「高・ama・ヶ・原」
すなわち、
標高の「高い」「ama」族が居た「原」=(アリオンの言う)パミール高原の事で問題ないように思う。


・江上氏の騎馬民族説
これは当時陸路ルートのama族が大陸〜日本〜日本国内の大幅な移動手段(馬)を必要としていたから、
その跡が残っているだけ。

朝鮮人はこの説を聞くとなぜか狂乱して自分達のことだと考えたがるようだが…。


・スサノオは半島人?
坂本政道 ベールを脱いだ日本古代史 高次意識トートが語る

その他の感想

汚れには強い!でも肝心の温かさが…
履くのが楽だ
興味のある本
基本的にもうしぶんない
所詮中国製
ふぉ〜ゆ〜
松潤サイコー
良い工具ですね!
汗をかいたけど、肌がぶつぶつが出来てしまった
生活態度や練習態度の悪い若手も
中小企業者、自営業者のソーシャルメディア活用事例満載
爆笑注意
おでこに恥ずかしい跡がつかない!
感無量!(ネタバレ有り)
ちょっと高価ですが、満足できます。
確かによくつれます。
ライム危機一髪!
ご飯茶碗
フルーティな香りで、苦み少なく。
ペンの先端が折れ曲がっています
100円ショップよりこっち
保湿力がすごい
お揃いで
中せんも一緒に回してしまいます
丁寧な説明とバランスの良さ
蓄圧式消火器
本体は変換端子だと思っている。
当たりが送られてきました
情報が古く、構成がバラバラ
京都。エレガントな美品。
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