記憶から読み解く戦争
 本書は戦争の記憶が国民の戦争観やナショナリズムにいかに関係するかを歴史的に考察している。
ドイツ・アメリカ・日本はそれぞれ第2次世界大戦を戦った後、
どのような戦争観を抱いたか。
もちろんそれぞれの立場で戦争を戦ったわけであるから、
その際の経験もそれぞれ異なるのは当然である。
しかし、
戦争観を生み出すのはこのような戦争経験の差異だけではない。
「語られる戦争」、
つまり、
国民が戦争をどのように受けとめていったかによって戦争に対するイメージは大きく異なっている。
非常に面白いテーマであり、
興味深く読んだが、
欲を言えば、
もう少し掘り下げたものを読みたかったと思う。
戦争を記憶する 広島・ホロコーストと現在 (講談社現代新書)

その他の感想

子供と一緒に!
疾風怒濤の如き音の奔流。コルトレーンのスタイルを完成させた重要作品
構造にもう一押しを
洋裁用具の整理BOX
結局ゴーグルは曇る
まさにハレルヤ!!
レノボのB590で使ってます
価格も企画も最善です。
皮いいね
お酒よりコーラ
お肉のレシピが脱帽
とにかくセンスの良いラインナップ。お味も良く、大満足なレシピ本でした。
常用する商品
難しい弦です /追記あり
一気に読んでしまいました。
渋い KEVIN COSTNER
家計簿ソフトを利用して倹約します。
ELECOM舐めてました(笑)
1&2はPOVだが、3&4は普通のホラー映画です
機能的で便利です。
興奮が甦る!!
風を通さず、保温性抜群です
音波振動歯ブラシも載せれる
効果はあるけど
手磨きよりも綺麗
マイクロクロステーブルとセットで
コスパ重視ならこれ
私たちはいま、日本の森林がきわめてドラスティックに変化している時代に生きている、p137
この楽譜をオカリナに直して
戻る