韓国が世界に、はき続ける大嘘。定番の嘘から、今、最も旬な嘘まで、全100個を網羅。全てに客観的事実によって分析、反証して、大嘘国家、韓国の実態を暴いています。

暴走を続ける韓国。


強制連行、
領土問題、
経済指標、
日韓併合などなど、

性懲りもなく、
世界中に嘘をつき続ける韓国。


日本に恩を仇で返し続ける韓国。


本著は、
過去から現在に至って、
いかにヒドイ嘘をつき続けているかを、

舌鋒鋭い論客陣が、
暴いてくれています。


例えば
「捏造大国、
韓国の精神病理。
反日の起源と反日主義者、
朴槿惠」室谷克実氏
「いびつな韓国経済。
グローバル経済という名の自国民搾取」三橋貴明氏
「語るものなき韓国史。
千年属国を変えた統治時代40年」黄文雄氏

他にも、
あります。

2020年には日本のGDPを追い抜く、
という大嘘。

米国の特許評価で3年連続世界一、
という大嘘。

従軍慰安婦も在日も日本に強制連行された、
という大嘘。

国民の70％が朴槿惠大統領を支持している、
という大嘘。


もはや、
定番中の定番となった、
慰安婦問題、
竹島問題などの嘘から、

今、
最も旬で、
嘘と捏造と欺瞞だらけの、
セウォル号沈没事件。


反日政策、
韓国の歴史、
韓国経済、
韓国文化、
日本文化などに
分類して、
全100個の大嘘。
嘘のオンパレードが、

あらゆる分野で網羅されています。


昨今、
韓国の反日思想、
反日キャンペーンは、

度を越しています。
自国の政治経済の逼迫した状況を覆い隠す目的もあり、

日に日に勢いを増しております。


韓国の一方的なプロパガンダ、
国際ロビー活動、
広報活動。


本著では、
その裏にある理由として、

「嘘から出た真」「嘘も100回言えば真実」の国民性による。

日本への難癖が止むことがない。
まさに絶望的、
とありました。


本著発刊の意義、
意図として書かれているのは、

「中国とも結託し、
反日圧力を強める韓国の横暴を、
これ以上許してはいけない。

そのためにも、
韓国が世界に吹聴する嘘を、
冷静に分析し、

正しい情報を世界へ発信する必要がある」