あっさり乙女ゲー(※ネタバレ注意追記あり)
三人終了しましたので感想を。

(ネタバレお気をつけください)

シナリオ 一周共通含めて6時間と短めで良く言えばテンポよく、
悪く言えばかなりあっさりしています。

ただものすごく短いわけではないのでご安心を。

話はまとまっていて起承転結はしっかりしています、
が、
一つ言うなら途中結構胸糞悪いです。
とにかく人が死にすぎです。

そしてそんな重いはずのシーンも詰めが甘いので結構軽く見えます。
人の命が軽すぎて…。
死ぬのが定めだとしてももうちょっとその部分掘り下げてほしかったです。
月下丸からいったので余計そう思うのかもしれません。
(百地からいったら気にならないかも)
ここまで人が死ぬと幸せなエンドよりBadのほうが納得いきますね。
というかハピエンが結構ご都合主義なので。
ご都合主義も嫌いじゃありませんがこのゲームの場合途中の犠牲が大きいので最後だけトントン拍子にうまくいって幸せなのはちょっと。
ただしBADも結構あっさりしてますが…。

あとはキャラによっては掘り下げが足りなかったりします。
そのキャラがどんな過去を持ちどんな生活をしてきたのか…わかるようでわからない。
ちょっと浅いんですよね。

元の構成が悪くないだけに惜しい!って感じです。
決して悪くはないけど物足りないですね。


システム
ちょっと不便でした。
ログによる巻き戻しができません。
クイックセーブも選択肢では使えませんので間違えてもちゃんと本体にセーブしてないと戻れません。
選択肢スキップもないです。

おまけですがシーン回想はあります。
攻略が終わるとおまけストーリーが見れるようになっています。

しかし音楽の再生はないので本編でしか聞けないのは残念です。

デフォ呼びとヒロインが画面にでてくるのはよかったですね。


演出
音楽が切なく美しく綺麗です。
燃えるシーンで流れるBGMもよかったですね。

スチルはとても綺麗でした。
崩れもそこまでありません。


総評
百花百狼~戦国忍法帖~

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