これだけ待たされてこれではねぇ・・・
2015年発表の8thアルバム。

日本盤を購入。
ライナーで“クラウンは死なず”とか言ってるが、
少し危ない気がします。

The Crownは私が一番好きなデスメタルバンドの一つです。

だからこそ、
“メンバーがやれるときに集まってやる”プロジェクトに成り下がってしまった時点で、
とても寂しいです。

日本には来てくれても、
バンド自体がアクティブに動いていないのが、
Facebook見てるとよく分かります。

Johan Lindstrandの復帰は嬉しい。

しかし、
メインソングライターじゃなくてもMarcus SunessonとJanne Saarenpääの脱退は痛い。

バンドの動きの鈍さ、
モチベーションの低さから抜ける気持ちもわからないではないが、
5人そろってこそのThe Crownだと思います。

ついでにJanneが直前に抜けてMarko Tervonenがドラムを叩くはめになったのも痛い(それなりに叩けるようだが、
やっぱりギタリストの臨時ドラムではつまらない)
今回もいい曲と思える曲が2曲ほどしかありません。
(人によっては、
「は?1曲もねーだろw」「いやもっとある」かもしれませんが・・・)
解散前に比べて明らかに、
リフの切れも演奏のテンションも落ちてます。

私の知ってるThe Crownはチル〇ドやア〇エネの軽く100倍はかっこいいデススラッシュのキラーチューンがアルバムの大半を占めるアルバムを作るバンドです。

もう一度“黄金のメンバー”で、
傑作を作ってほしいです。

これまでの作品をへヴィローテしたメタルヘッズが、
並みの作品を作られても満足するはずがない。
デス・イズ・ノット・デッド

その他の感想

火をつける前も後も臭くない
少しだけ緩いかも。。
グレアでは両端がういちゃう?
民法Ⅱとは!
初心者にも簡単♪
1年間きれいに使えました
贈り物にもいいです。
ガラスフィルムと相性×
もりちかこ先生のフルカラーが嬉しい
合格点です。
絵がいいです。
大変使い心地が良い感じです
本書はあえて経営者側の視点も 取り入れて問題に切り込んでいる
それぞれが自分のカラダについて語るだけのもの
日本語教育
コストパフォーマンス 高いです
わからない人には死んでもわからない気持ち。
50年待ち続ける愛もさることながら、50年かけて築いた愛も胸を振るわせる物語
足が少し不安定
1冊に資料作成のすべてを詰め込んだ本
ペンタッチを改善するためこの製品を買いましたが、5分で剥がしました。
「段ボールボード」です。
明かされる、三人の記憶。
かわいいサングラスです。
ちと高くねえか?
ユーモアと現実感覚の見事なバランス
子供も嬉しい曲ばかり!!
トミカマニア
戻る