故障

購入してから持ち運びや抜き差しもせず挿しっぱなしにしてただけなのに1年9ヶ月で急に認識しなくなりました。


ライセンスの復活に2週間程時間もかかるうえ、
修復料金($49.95)までとるなど信じられません。
丈夫に作ってあればすむ話なのですから。

さらに壊れてからすぐにプラグインを使おうと思うと$100、
もしくは事前の年間$30の献金が必要です。


上記に加えて壊れたilokをアメリカまで送る送料(1200円程)、
新しいilokを買い直す費用もかかります。
新しいilokは保証期間内であれば無料でくれるらしいですが、
送料で$40程とられます。


つまりilokが壊れた場合、
2週間は使えないうえ最低1万円の出費が必要だということです。
正規ユーザーなのにすごく馬鹿馬鹿しいです。


わざと壊れやすく作ってるんじゃないでしょうか。

どちらにせよ各社wavesを見習ってさっさとilokは切り捨ててほしいものです。