鍵屋さん談

説明書には「吹いたら2〜3分ぐらい待つ」となっているが、

3分の時点では、
上手く鍵が入らず回らずまだ濡れた液が鍵についてくる状態でした。


１０分以上たちますと、
液がサラサラとした粉状になり、
スムーズに出し入れ出来て良く回るようになります。

天候や風通しにもよると思いますが、
説明より長めに待ったほうがいいです。
　

◆この商品は実際に鍵屋さんも業務用として使っている商品とのことで(近所の鍵屋に直接聞きました)大変助かりました。

調子は悪くなくても3ヶ月から半年に一回は吹きつけたほうが良いそうです。


※それとたっぷり吹きつけたくなりますが、
逆効果だと鍵屋さんに気をつけるよう言われましたので皆さんもご参考に☆

◆その後の追記。
３ヶ月ほどこまめにやらなくてもいいみたい。
半年１回ペースで使ってます。

◆別の使い方してみました。

部屋のドア（玄関ではない）がギーギー言うようになったので、
良くある油のスプレーを吹いてましたが、
しばらくするとまたギーギー。

試しにこの商品をドアの蝶番にかけてみたらもう７ヶ月静かです。

油系のと違って壁紙についてしまっても汚れないし良かった。