MacBook 12inch Retina Early 2015にジャストフィット

これまではiPhone、
MacBookAir、
その他スマホやタブレットPCなどを
なるべくケースやフィルムなどを貼らずにいたい派でやってきています。


ただ、
今回MacBook 12inch Retina Early 2015を買うにあたって
知人のMacBook Pro Retinaのディスプレイに施されたコーティングが禿げて残念になっている様子を
近くで見てしまい、
多少悩んだうえで保護フィルムの購入を決意。


なお、
Retinaの高解像度感を味わいたいので個人的には高光沢を迷わずチョイス。


昨日特盛にしたMacBookが来て風呂場で気持ちは全裸で
貼り付け作業をしました。


あまり慣れていないこともあり気泡が入ったり、
ほこりがついたりもしましたが
セロテープで剥がしてほこりをくっつけて取ったりなどを繰り返し
満足のいく位置と気泡・ほこりなし環境を実現できました。


▼サイズ感
フィルムとディスプレイ外周は１ミリ未満のジャストフィット。

そのため角度が少しでもずれると文字通り１ミリの誤差も許さず貼り直しとなります。

なお、
インカメラの位置に丸穴が空いてますので、
ここも覆いたい人にはオススメできません。


▼貼り直しについて
自己吸着タイプのフィルムのため、
セロテープの粘着力でフィルムを引っ張って何度も貼り直しができました。

無論セロテープの跡などはつきません。


▼硬度について
適度に硬いため、
やわらかい布で拭いても傷の類は一切見られません。

いわゆるガラス系フィルムではないので、
ある程度はシナります。
これは貼り直しのしやすさにもつながっています。


▼光沢感
ディスプレイの照明より明るい屋外では当然反射しまくりですが、

ディスプレイの美しさには代えられません。

個人的にはRetinaは高光沢であるべきと考えてますので満足です。


▼所感
ディプレイが禿げる心配から取り急ぎ解放されたこの気持ちは