惜しい点が一つだけ・・・
このゲームの具体的な良い点・悪い点は、
先人達が語り尽くしているようなので割合します。
内容は壮大にして複雑。
「ゼノギアス」程ではないがストーリーを理解しにくい。
さて、
タイトルの「惜しい点が一つだけ・・・」の「惜しい点」というのは・・・
このゲーム、
グッドエンディングを見るのがとても難しい(難解?)なんです。
ラスボス戦である特殊なことをすればグッドEDに突入できるのですが、
これが普通にプレイしていたらまず気付かない。
ここのレビューにも数件、
「あ、
この人グッドED見れなかったんだな・・」と思ったレビューがいくつかあります。
監督である加藤正人氏の演出は確かに素晴らしい。
素晴らしいのだが、
さすがに今回のアレは「単なる自己満足じゃないですか!」と叫びたくなる。
あのEDを自力で見つけた人は、
とてつもない感動を与えられたのであろう。
加藤正人氏もそのとてつもない感動を狙ったのだろう。
でもそれじゃ駄目だ。
ゲームはたくさんの人がやるものだもの。
そのゲームを買った人みんなに感動を与えるモノでないとダメだ。
例えそれが「とてつもない感動」に遠く及ばないものだとしても。
それが、
物語を提供する人間のマナーであり、
使命だと私は思っている。
とまあ批判しましたが、
ああいう演出は私も大好物です。
加藤さん(笑
その他の感想
そうか!
本を読んで
選択することに意味を感じるゲーム
惜しいかな
PS3のチートってなかなか難しいですよね
カワイすぎる!!
値段も安く足にしっかりフィットし満足の1足
大容量で噴射力も強いです
EOS600系にOK
これまでの蛍光ペンに比べると..
どうだろ?
三世代の共通点とは。
No.1です
現代建築の花園です
iPadで描いてます。
ペンギン最高
超あったかい
キレイだが分厚い
中国製 フタロシアニンメディア
2013年版で一番軽かったのはバスター(クラウド6.0)でした。
谷口ジローと双葉社
よい本でした。
ポールラックもしっかりカバー
MEDIAS 06-WP ×、ACRO ○
表示が不明。
とうとう
ひと月過ぎて直ぐに使用不可
とんでもない才能感じる一枚
Nexus6にも対応しています
八