歴史から詳しいレシピまで
これがボディワークだ―進化するロルフィング

ボディワークの歴史がここまでわかりやすくまとめられた本は無かったのでは?と思います。

ロルフィングのテクニックの移り変わりとアメリカの歴史(カウンターカルチャーやエサレン)との関わりについても詳しく書かれています。

ボディワークと治療、
リラクゼーション、
理学療法、
作業療法、
エネルギー療法、
身体心理療法の違いの理解に役立ちます。

ボディワークやロルフィングは、
哲学や感覚とも関連があることがわかりましたが、
ここの説明は素人には少し難しかったです。


第1セッションから第10セッションまでのセッションヒントが掲載されていて、
セッションを受けた人もこれからの人も、
読んでみると面白いと思います。

ロルフィングの第1セッションと第2セッションのレシピが付いていますが、
第1セッションは古いテクニック、
第2セッションは新しいテクニックになっています。


とても分かりやすく、
どこかしら勉強になるところがあるので、
買って損はしないと思います。
これがボディワークだ―進化するロルフィング

その他の感想

実用的で長距離ツーリングで威力を発揮できそうです。
色々な絵図が使えて楽しい
濾過槽が大きい
惜しいかな
ハンデをカバー
政治理論の入門書として最適
これはマニアック(笑)
電子工作ファンよ増えろ!
想像していたのと違いました。
福島の理解はここから
ノートメモリ
トラウマ
DC1100にはつかない
今の所、まだ未使用^^;
ビットの固定が……
カーボンじたいはいいのですが。。。
これぞ写真撮る前に知っておくべき基本が良く分かる。基本に戻ろう!
気泡もまったく入らず貼り付けも簡単です。
半透明で目立ちにくく、減衰特性は「Music」と同じなので使いやすい
目隠し充分!
great
安かろう悪かろうですね。
蛍光色
凄く シッカリ しています
普段見えないのが、惜しいかな?
5本の足は金属製。ベル収納型?
結果が出る本
看護記録を学ぶなら
物は極上だが定価の倍以上で売られているのは残念
戻る