南半球の大型ガルパゴス島かな
この本はオーストラリアの、
主に大自然を扱っています。
まだ実際に訪れたことのない方で、
ネイチャー好きならとてもお勧めです。
太古の昔からほとんど進化していないような生き物とか、
言語を絶する痛みをもたらすクラゲの話など、
ある意味トリビア的な体験的蘊蓄がてんこ盛りです。
現地の人々でも知らなそうな知識かも。
英語も読みやすく、
気軽に読める紀行書だと思います。
Down Under: Travels in a Sunburned Country

その他の感想

清潔感では、ホワイトがグリーンが無難かな
良いのでは・・・
二年で壊れました。
交通事故訴訟実務に不可欠の一冊
至高のスチールニブ
2017下半期
倒れないゴミ箱
幻想的で美しい
センサーライト、防犯カメラの設置に
ダイヤモンド社が出す本ではない
酷い。酷過ぎる……
いいね !
第5章は特にお薦めです
予想以上に重宝します
悪くないです。ケース内に展示物が収まるのであれば。
軽い、ものすごく軽い
サンプル聴いてグッと来たらポチ
鍵盤は軽い
ちゃんとした紙
ブルース・リーが何を学んできたのか
父親の 育児参加は いいことだ
ちょっと古いデジカメ用
よかれと思ってしたことが
速く受け取りが出来ました
比較的コンパクトなまともな無線キーボードはコレだけ♪
「伝統」の象徴のような歌集、こんな風に詠めたらいいなあ
ボンゴ
やっと読了。良作でした。
初めて、カートリッジを取り替えました。
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