「軽い」というのはとても便利。更に進化している。

妻が「とにかく軽いのが良い」と言うのでこれを購入しましたが、

男の私でも「ああ、
軽くて助かったな」というシチュエーションが結構あります。

どこか出掛けても、
必ずベビーカーが通行できるとは限らないので・・・
畳んで持たざるを得ないときは、
本当に重量級だと大変です。


これは、
同社の旧製品より更に赤ちゃんとお母さんの距離が近くなりました。

エッグショックは新生児に必須です。

アスファルトなど、
意外とガタガタ振動が伝わりますので、
あったほうが良いと思う。

赤ちゃんの位置が高いということは、
夏の暑いときに地面の反射熱の影響も少なくなります。


大きなカゴもついて、
本当にどんどん進化しているなあ。


なお、
育つにつれて肩のベルトの位置はこまめに変えて適切にセッティングしてください。

また、
１歳くらいになると肩のシートを嫌がるようになったりしますが、

絶対に放してはなりません。


重かろうが軽かろうが、
ベビーカーは何かの拍子でクルンと半回転くらいしてしまう事故が起こり得ます。

そういうとき、
安全バーだけではダメで、
肩のシートベルトが何よりも大切なのです。

もう、
赤ちゃんが半回転するのを目のあたりにしたら、
倒れそうになりますよ・・・。

首には多少のダメージがあるでしょうが、
肩のシートをしていれば、

赤ちゃんの顔が地面にまともに激突するのは避けることができます。


面倒でも、
子供が嫌がっても、
絶対に肩のベルトを外して移動させてはなりません！！！