17マスと4つのプレーヤー
17マスと4つのプレーヤーとは米国・欧州・日本・新興国を横軸にして、
為替・債券・株式・不動産・コモディティを縦軸に置き、
各々の組み合わせで出来る17マス(米国の為替とか新興国の債券とか。
)と中央銀行・金融機関・機関投資家・個人投資家の4つのプレーヤーが最大限のリターンと許容範囲のリスクを考慮して、
各市場がどのような動きをして、
そのなかのどのプレーヤーが決定的な動きをするのかを見ていきます。


たとえば米国の為替だったら、
利上げでしょうし、
利上げすれば債券価格は値下がりしますし、
借金しながら投資している連中は投資資金をある程度手仕舞いするでしょう。
結果、
調整展開になるので株価は下がると予想する。


これらを知るだけでも俯瞰で物事を捉えられるでしょうし、
自国メディアだけではなく、
ブルームバーグやロイターを読む習慣をつけることで情報バイアスにとらわれないようにしようとする視点を得られます。
すでにやっている人には今回の書籍はあまり重要ではないでしょう。
これまでの著者の学究的な書籍群に比べれば、
ソフトすぎるかもしれませんが、
あえて分かりやすさを目指したのでしょう。
勝ち続ける個人投資家のニュースの読み方

その他の感想

臭わないし丈夫!よく出来た良いものです
大助かり♪
音の足し引き
思った以上の商品です。
Luxorという有名(偽物?)外注パーカーOEM製品(あるいは商標違反)と思われる
F-14だけで28ページ。(広告を除いた記事の1/5を超える量。)
1話だけならコスパは高い?
実は以前から購入したかった。電子版になってようやく買う気になれた。
コンパクトでお役立ち
純正品ではないようです
充電池交換で会話も快適です。
秋物に丁度良い
資本主義の破壊的性格
型紙は無いものもあります
超ベンリ!
関係ないけど
結城晴ボイス実装おめでとう!!
もう少し視認性が良い方がありがたい
気楽に使う分には全く問題ないです
価格の割に使える&LED搭載
物は良いがケースが残念
劇中さながらの再現度
IDEは認識しづらい。
説明書はかならず読みましょう
軽くてワンタッチ
益々好きになりました!
プログラマー兼社長の著者が書いた本ですので広い視点を起点とした内容となっています。
文学批評の面白さ!
軽くて明るさもまずまず
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