デジタル出力専用高級ピュアオーディオとして通じるSACDも再生できる驚くべき超超超コスパ機種
ここで書くのは、
BDP-S6200ではなく、
その前身と判断できるBDP-S5100での評価です。

ポイントは、
両方ともにSACDが再生できること。

ここでは、
映像関係ではなく、
オーディオについてのこの機種について、
感想を記します。

オーディオならば、
ピュアオーディオのプレーヤーを探せばよいではないか? というのはとんでもない話です。
なぜなら、
ピュアオーディオの世界は、
原則がアナログで価格相応が、
どうも業界の御法度で、
高品位の音を求めると、
目玉が何度飛び出てもすまないほどの高額を覚悟しなければならないからです。
そんなゆとりは、
私にはないので、
もっぱらオーディオ業界御法度破りばかりを探しています。

この機種は、
なんとアナログ出力がありませんでした。
HDMIと同軸デジタル出力のみです。
無駄なDACがついていないのでその分安いのでしょう。
プレーヤーは、
デジタル出力ができるだけでいいのです。
デジタル出力だげだとすると、
ピックアップさえ通常に行われれば、
高級機であろうとローコスト機であろうとほとんど出力データに差がないはずなのです。
100万円のプレーヤーと比較しても、
差がわからないでしょう。
CD音声は、
これで十分に高級オーディオに対応できるわけです。

が、
SACDには、
やはりまいりました。
HDMIの接続機器がふつうのテレビでは、
ハイレゾデータどころか音声出力をしてくれません。
同軸からは、
CDと同じダンウサンプリングされたデータに変換されてしまいました。
HDMI出力では途中に音声だけ光出力できるスプリッタをかましました。
前に使っていたパイオニアのDVDプレーヤーは、
SACDから88,2のサンプリングでフルデジタルアンプに接続できましたが、
これは、
そのやり方では音声が出てきませんでした。
がっかり。
ソニー ブルーレイプレーヤーSONY BDP-S6200

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