出会えてよかった。
この本に出会ったタイミングが本当によかったので、
余計に感謝。

題名の通り、
東京で生きてる人はどこか一箇所は必ず「わかる」と唸ってしまうんじゃないかなぁ。

共感というとあまりにも安っぽい言葉ですが、
自分とかなり向き合えた一冊です。


7万円のワンピースを買ったかえりに立ち食い蕎麦屋さんへ行ってたり、

冷たいタイルのお風呂で、
王室御用達の高級シャンプーをつかってたり、

そんなちぐはぐな生活の中で、
何が自分の「身の丈」なのか。


東京に住んでいたら誰もがわかるスポットでのシチュエーションのリアルさに
余計ゆさぶられました。

なんか探り探りな生活の自分にぴったりなタイミングで出会えて本当うれしかったです。
東京を生きる

その他の感想

メダルがついて
これぞ王道
ドライバーとレンチ用に…
生きた英語表現
不良製品でした
少し大きいつくり
初s
切り絵には…
ちょー便利!!
まだ使っている途中で
皮の質感が良い
続きが気になる!
最強の逆引き
mac pro 電源ケーブル
電磁気学入門の(しばらくは)決定版
玩具感覚で買ったものの
まさに日本の心
二男の中学の吹奏楽で使っています。
21年使っています
作者は天才かな?
バターの所定場所
野菜サラダのトッピングに最適
良い。不思議、軽くなる(軽く感じる)
思った通りのものでした
前モデルの良い部分はそのままに静穏化&アプリの大幅機能アップの正統進化モデル
printed in china
渋い色合いが落ち着いた感じがあっていい
手軽で助かります
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