詩の方面から見た良寛像
良寛という名を知っていただけで、
彼の全体像を知ったようなつもりになり、
今まで来てしまった私であります。
最近、
機会があり良寛の生き方、
和歌、
詩について少しずつ勉強をはじめました。
そして、
「手毬をついて心優しく暮らしたお坊さま」という私の良寛像が大きく変わっています。
この本は、
良寛の詩を学ぶ者にとってやや難しいところもあるかもしれませんが、
そういうところは何度か読み返すうちに理解されてくるような気がします。
初めの解説は、
そういう意味でも丁寧に読み進むべきところです。
詩本編も注意深く読むべきであると思います。
全体、
筆者の本意が心に迫り、
共感とともに大きな感動があります。
今までこの本を読まずにいたことが、
残念であります。
良寛詩集 (東洋文庫)

その他の感想

Ordinary
数年間の自営業生活を振り返ってみるのに活用しました
消耗品ですが
付録DVD収録内容に注意(かなり良いが、やや不満も)
あっと言う間
ワンピース作者へ御免
夕方には
自社に都合の良いライセンス管理 不満です
魔法少女育成計画を観てから・・・
arutemisudaiana
おそろしく気合の入った高密度アニメ誌。この号も感動的なまでに面白い。
行動範囲を広げます
ずっとこれ!
セットアップして1日しか経っていませんが、今の所不満点は無いです
ヒュームの主著
子猫のために。
大変満足しました^ ^
これいい!!
肌触り最高
大きいか小さいかでは語れません
冬季の断熱用に使用
この音です
面白いですけど・・・・
病気療養中の両親に
ファンレスなので、静かです
おいしい
しっくりしています。
転居祝い
規制の掛かってない北米版
しあわせな気持ち
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