知らないこと 切支丹きりしたん 伴天連ばてれん  邪宗門
週刊朝日1980.4.4〜12.5に連載

島原半島、
島原諸道
松倉重政/城をつくる/がんまつ/サン・フェリペ号の失言/沖田畷の合戦/明暗/侍と百姓/南目へ/北有馬/口之津の蜂起/原城へ/板倉/城のひとびと/本丸の海/名残の口之津/加津佐コレジョ/天草諸島/鬼池/本渡/木山弾正/国衆たち/延慶寺の梅/富岡城跡へ/四郎殿/サンチャゴ/海上の城/天草灘/上田宜珍/大江天主堂/崎津

島原と天草といえば、
キリシタン天草四朗による島原の乱が浮かぶだけで、
詳細など知る由もない
切支丹はキリシタンで、
キリストを意味するのは周知だが、
伴天連バテレンは何か
外国人のことかと思っていたがこれは、
ポルトガル語padreに由来する神父という意味
なぜにキリスト教が広まったのか、
そして何故に迫害されたのかがよくわかる

それと邪宗門という言葉の意味を知る
これは芥川龍之介の小説かなということしか知らなかったが、
幕府によりネガティブコマーシャルされた
邪悪な宗教、
キリスト教のことであった
島原・天草で文庫本一冊はあまりにも、
語ることが不充分であろうと思われた
 
街道をゆく〈17〉島原・天草の諸道 (朝日文庫)

その他の感想

2年半使用して問題なし
元がスマホゲームということもあって…
塗装が少し単調ながら、可動は良好。様々な遊び方が発見できる
最初に巻末の解説「司馬遷と史記について」を読んでから本文を読んだ方が分かりやすい
最後までやり遂げるのが楽しみ。
「入門編」よりもより戦略的に語られている。
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ピアノをやっている子供がいる親が読んでいます
いろいろサプリを飲みますがベースはコレで!
作りには、多少否もありますが…
8色全てが入ったパッケージの販売を希望
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しっかりつきます!
売値の違いに、やや不満。
巻きやすくてよいです。
形はかわいい。
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救いを求めるごとく結末が気になります
何度目の買い替えでしょうか、やはりいいです。
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いくらなんでも早すぎでしょ。
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