紹介している機器類の値段が表示されていないのはガイド本としては?です
 本書はハイレゾリューション・オーディオを中心としたオーディオの(再)入門書で、
判型が小さい(縦188×横128mmに近いので、
四六判でしょうか)わりに、
情報量が多いのが特徴です。
ハイレゾの基礎的知識、
ハイレゾ音源購入ガイド(ダウンロード購入サイト紹介)、
音を良くする工夫、
ハイエンドオーディオ、
ヴィンテージオーディオなど、
盛りだくさんです。
その反対に(下記のような本書のねらいもあって)、
ピュアオーディオの中心部分である、
アンプやスピーカーの一般的な商品のお奨め機種の紹介などは無く、
そこは読者にまかされています。

 完全なオーディオ初心者向けの本ならば、
全体を構成する機器類の役割の解説や、
各段階の機器類にかける費用のバランスなどの解説もある場合が多いですが、
本書は、
そのようなごく基礎的な部分はある程度カットすることで、
ハイレゾを中心としたオーディオの再入門のために有意な情報を密度高く掲載しているのでしょう。
このことは著者のまえがき(「はじめに」)にも表れているようで、
少し引用(抜粋)させてもらいますが、
「いま50代といえば1960年代に生まれたアナログ世代。
レコードを聴き、
・・・CD誕生の時代に高校~大学生活を送り、
・・・趣味としてのアナログ、
デジタル、
両方の良さを味わってきたはず。
(しかし今では)アンプやスピーカーを物置にしまいこんで・・・本書はそんなあなたのための”オーディオ再始動”の手引きとしたい。
」と書かれています。
このようなねらいは、
私自身が50代で、
著者の上記の「はじめに」にかなりあてはまるオーディオ歴があるので理解できます。
今こそできる理想のオーディオ ~ハイレゾからヴィンテージまで (大人の自由時間mini)

その他の感想

5月の日差しを甘く見ていた結果。
とってもカワイイです!
確かにそこそこ使える
パズルをあまりしない方ほどオススメ
インターフェイズがわかりづらい!
出入庫シーンだけでも買う価値あり
2才の誕生日に。
実話によっかかると、かくも映画はつまらなくなる。
楽しむことが出来ました
韻文反映の限界が残念。
お腹の肉がはみでる
ボタンが出ているので、表示切り替えがいつのまにかされてしまう。
実写パートとアニメが繋がってます
甘酒生活
ちょっとウエスト大きめ
蝶の撮影には最適
匂いがきついです。
本体Super!を持ってると大きいのも作りたい
まっすぐ帰らずに寄り道を
艤装すごいデカイです
後で考えてみると、TF-SA10W-Wを2セット購入したほうが安かった
C#を徹底的に解説した本
ちょっと高いのと使い勝手がイマイチ
買って損はなし!圧倒的な
crazyでhappyな気分をありがとうございましょう
農薬を割る時には絶対入れて下さい。
朝ドラ’’愛’’に満ちた本
この値段なら満足
今年は。
おしゃれで気に入りました
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