ハードとして魅力はあるが・・・価格とイメージが問題かもしれない
毎度のカタログ本ではあるが、
継続して読んでゆくとメーカーの考え方なども垣間見える有用な資料となるシリーズである。

また、
論評する方々も一定期間同じ顔ぶれになるので、
その方のクセというか見方なども見えてきて参考にすべき部分と、
明らかにビジネス偽証?のような論評もみえてくるので面白い。

今回はメカニカル書評に見るべきものも多く、
進化と妥協が見て取れるので興味深かった。

ノイズ吸収ホイールや本格自動ブレーキ等、
足回りもコスト重視のリアトーションビームから独立懸架に戻ったりとハード面はなかなか魅力的なことが記述されている。

ただ開発者インタビューの第一声から政治がらみの国民感情的イメージの払しょくを図っているように感じた(本車種が中国発表、
中国先行販売つまり中国向け車種を日本で売っているイメージ(まるで、
お古?)を否定すべく、
日本発案のグローバルカーと強調されているが・・・
実際中国生産を主眼にしているために、
今流行?の高張力鋼板のランクが低めに抑えられていることも記されていた。
(国内車は寄居だったような?)
ライバル比較はプリウスアルファ、
スバル・エクシーガ、
マツダ・プレマシーと順当な比較と感じた、
残念ながら昨今は他メーカー車の批評はかなり甘甘でオブラートに包んだような表現に終始する傾向は本書でも感じた。
(本誌にも登場する評論家によっては、
他メーカー車はなるべくさしさわりなく記し、
前モデルを極端にこけ落とすような記述で相対的に現行モデルをよく評価する場合もある)
読み終わるとクルマそのものを見るとけっこう良さそうに感じる、
但しジェイドをストリームの後継車と考えてしまうと価格が50万から80万も高い状態となってしまうようで厳しそう(装備内容を考えると妥当だろうけど)
そういったもろもろからも面白い一冊だった。
ホンダ ジェイドのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第507弾)

その他の感想

まずはツイッターを見てください
育児関係は少なめ
1年で交換するものだったのですね
戦略・戦術のプロットは良いのだが・・・・
これだけ待たされてこれではねぇ・・・
マップは見やすくて良かったけれど…
自転車乗車時に着用。
カルカソンヌのお供に!
実用性が一番高い…かも?
手相を学ぶならまずコレ!
ブレードとガンは同時購入必須です!
純正トナーでプリンタ本体5年保証。
画像と色がちがう
ポスター付き
序盤で大苦戦なり マリオ好きにはクリアしてほしい(願)。
モノは良いですが、サイズの選択に注意
Aimer1stアルバム
磁性の先端にしてほしかった
商品説明と現品の違い
このシリーズの6畳セットを買いました!
ヒカリちゃんが届いた
プラバンアクセに。
初日ですが目に良い感じが
間に合った
痩せることに特化
HTC Vive用として期待したが
TESLAオールシーズンタイツ
コンパクトエフェクター派の人に
少し大きければ
安心、安定いつものFourplayサウンド
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