エンジニアらしくないプログラミングの入門書。挫折者大歓迎!狩野本最新作。
SBクリエイティブの狩野本、
Web制作超入門シリーズ第3弾!は「JavaScript」

第1弾「スラスラわかるHTML&CSSのきほん」(大ヒット)
第2弾「スラスラわかるCSSデザインのきほん」
・・・そして、

第3弾「確かな力が身につくJavaScript「超」入門」

出版の度に内容が洗練されているというか、
「楽しい!サンプル」を
心がけているので、
初心者が夢中で学べるように設計されているのは流石。

ティストもマイナビブックスさんの「よくわかる〜の教科書」シリーズに近い。

ソースコードが短く、
文字サイズが大きいのは嬉しい。
プログラミングの書籍で
こんな大きなconsole.log();を見たのは本書が初めてだ(笑)

中でも、
後半のWeb APIは面白くRSSやインスタの画像を読み込む件は一番ワクワクした。

プログラミングの入門書の最後でAPIを持ってきたのも本書が初めてではないだろうか?
とにかく、
久しぶりにワクワクしてしまった。
一言で言えば、
「プログラミングが楽しくなる本」
エンジニアっぽくないからね。
本書は。
挫折した人は試していただきたい。

後、
表紙がすごく良い。
読者ターゲットが明確に分かるし、
優しさがあるあったかい表紙。

「作りながら学ぶjQueryデザインの教科書」と同じで紙版が重量が軽い軽い。

流石、
狩野本である!読者の視点で作られている。
素晴らしい。


余談だが、
これまで現役のWebエンジニアが勧める定番のJavaScript入門書は必ず「サイ本」と
「パーフェクトJs」だ。
この2冊は入門書以降のJsの聖典と思っている。
他言語経験者ならともかく、

プログラミングの未経験者にはとてもじゃないが理解はできない。
しかし、
現役のエンジニアたちは
「サイ本(パーフェクトJs)」こそ、
唯一の一番優しいJs超入門書だと言い張り、
「これくらい理解
できないとダメだぞ!」怒ってくるのだ。

彼らからすると本書のような近年出版されているノンプログラマ向けのJs入門書はJavaScriptでは
確かな力が身につくJavaScript「超」入門 (Informatics & IDEA)

その他の感想

デザインは良いです。
造形、色合い、塗装が素晴らしい商品だと思います。
ζ*’ヮ’)ζ<しーでぃーばっかりきいてないではやくねなさい!
急展開!
待望の葬式探偵シリーズ3冊目
REXと同等
何じゃこれ!
この本は、今年も、マクロ経済政策(財政政策と金融政策)について、何も提案していない本になっています!
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ウェブデザイナーの成功例として
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破れた
時間はかかりますがよく付きます。
帯に短かすぎる
昔のより軽い
価格を考えたら
現代語訳も解説も素晴らしい本です。
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