こんなにアニメはまったのは数年ぶり
良いところを後に書きたいので、
先に悪いところ、
気になるところを書いておきます。


まずどうしても触れておかなければならないのは、
主人公のオカリンと仲間のダル、
クリスを中心に2ch用語、
ネットスラングが多発するという点。
見なくなる人の大半はこの辺のキャラの痛さ、
ノリだと思います。
ただ見て行けば絶対に面白くなるんですよ…。
だからこそこれをどう人に勧めて良いのかわからないんです。
「前半耐えて見ていれば絶対に面白くなるよ」と言いたいところですが、
アニメって「耐えて」見るもんなのかなと…。
間違ったことは言ってないですし、
真実なのですが、
これって趣味を勧める際に果たして正しいのかどうか…。
耐えることを強要するアニメってのもなんか変だなと。
私は全然問題なく見られた(多少「うわ…痛いな」程度には思いましたが)ので、
この痛々しさに耐えて見る苦しさの本当のところが分からないので、
なんと表現していいのか難しいのですが。


ただこのノリについて行けなくて見るのをやめた人、
もしくはまだ見ていない人に対する勧め方は、
やはりどうしても「前半のノリはキツイかもしれないけど、
9話辺りから一気に面白くなるから見てみて」としか言いようが無いかなあ…。
勿論前半のノリが気にならない人には全く問題なく勧められますけどね。


この「2ch用語多発」「痛いキャラのノリが厳しい」「勧め方が難しい」に次いで、
どうしても頭に浮かんでしまうのが「「バタフライ・エフェクト」のパクリ?」でしょうね。
「バタフライ・エフェクト」は大好きな映画で凄い感心して感動しました。
これはタイムトラベルではない、
タイムリープ一点の映画で、
設定やストーリーがこの「STEINS;GATE」と酷似しています。
前半は、
ですが。


前半や触りのストーリーを見て見るのをやめた人にとっては、
これは完全に「バタフライ・エフェクト」のパクリだって印象で終わっていると思いますが、
後半どんどん違う方向へ行くので、
結果的に私は「バタフライ・エフェクト」のパクリではなかったと判断しました。
前半は本当にそっくりで、
私もちょっと「え〜」と思いましたけどね。
まあでも少なくとも「バラフライ・エフェクト」を参考にはしてるとは思いますが。
STEINS;GATE Blu-ray BOX

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